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カプナートくんとヘキサルトちゃんはメインストーリーのその後がぜひ知りたいです!! これからもメルスト大好きです



ヘキサルトが20歳になった日、カプナートにプロポーズして彼もそれを受け入れています。 ただカプナートもヘキサルトの誕生日に向けてプロポーズの準備を進めていたので、彼女に先を越されての第一声は「ずるいぞ!」でした。


ダスクードさんが生まれたときのことを知りたいです!


ダスクードはイラストレーターさんの提案で生まれたキャラクターでした。絵もかけて発想も素敵なんてズルいじゃんね。 性別がわからない感じや、口調の方向性などもイラストレーターさんに明確なイメージがあったのであまり悩まずに執筆できました。我ながらうまく書けたと思えるキャラの一人でもあります。


オーディエンが旅や歴史を記録する途中で機械なのがバレたりしましたか?


バレたかもしれません。彼の正体に気づいた人々は、そんな「正体」を織り込み済みで、オーディエンと付き合っていたのだと思います。


ダスクードさんは元気にチューダと今でも暮らしてますか?


どうでしょう。ダスクードの性格的にフラッとチューダーの傍からいなくなる時もしょちゅうなので、一緒に暮らしている感じではないかもしれません。 ただチューダーもダスクードがどういう人間かわかっているし、最終的には戻ってくるのを知っているのでそこまで寂しがったり慌てたりもしていないと思います。


46号が心を獲得してハードエッグになった過程やハードエッグとミスターの出会いが気になります。


ハードエッグとなったのは主人からの最後の命令を受諾したときです。それ以前から少しずつ心のようなものを獲得しており、最後の命令でその自覚に至った……という感じだと思います。 ミスターとの出会いは機械メインより5~6年程度前です。ゆで卵用に買った卵から生まれたのがミスターで、お互いに一目で相手を「人生の相棒である」と見抜きました。


メイン機械2部の最後でアルキメシス・マリエラ父娘は身を隠すということになっていましたが、あの後どういう道筋を辿ったのか気になります!


メインストーリーの出来事でマリエラのことが大切だと再認識できた気がするので、彼女を喜ばせるために引っ越しと銘打った海外旅行とかに行ってそうです。どこの国に行ったのかは定かではありませんが、マリエラはアルキメシスと一緒であればどこでも嬉しかったと思います。 とはいえお互いに機械の国が肌にあっているので、設計議会の手引きで帰国しているかと。人目のつかないところでひっそりと、でもヘキサルトあたりがたまに遊びに来るような穏やかな日々を送っていると思います。


私が今までの人生で見てきたあらゆる物語の中で、一番大好きなストーリーの機械の国3rdこと『最果てに輝く浪漫、針巡る街の人間悲喜劇』の裏話が聞きたいです! 企画段階でのコンセプトとか、なぜ国イベ3周目のラストに機械の国を持ってきたのかとか、群像劇という形式にした理由とか、キャラクターの性格や配役を決める時に考えていたこととか、ストーリー制作中の苦労話とか気を付けた所とか注力した所とかカルペディエムのルールとか! この際なんでも嬉しいので話せるだけ吐いてください!お願いします!


機械3rdは最長の国イベ(14万字程度)で、長すぎて完成が〆切ギリギリになってしまいました。 このままでは間に合わない…と焦って制作している最中にデスクの上のカフェオレをこぼしてしまい、この世の終わりのような気持ちになりながら掃除しました。



機械の国3rdのシェラザードさんが大好きです。彼女がシェラザードを名乗り始める前のニナのお話が知りたいです!


ニナはマチス家という資産家の一人娘で、毎日何不自由ない暮らしを送っていました。性格は今よりも活発で、当時の彼女は明るい花咲く文学少女だったようです。 この頃は趣味として創作活動をしており、新聞の寄稿欄にも投書をしていました。そのため、新聞社の人間に名前を覚えられていました。 ところが事業の失敗で家が没落してしまい、ニナも自分で働いてお金を稼がなくてはいけなくなりました。 そして社会に出たニナは世間の荒波に揉まれたり、自分の生活力のなさにショックを受けたりしながら日々を過ごし、何だかんだで上記の縁で新聞社に雇われ、シェラザードという名の連載小説作家になりました。 ニナにも色々なことがあり、彼女やその周りの物事も色々と変わっていったようですが、彼女の物語が大好きという本質はずっと変わっていません。


ヘキサルトは奏鐘士の資格をなくしてしまったのでしょうか?


機械メインが終了した時点でヘキサルトの渇望はカプナートによって満たされているので、資格を失っています。


ダスクードさんの棘の正体が知りたいです!!! 私的にパユさんのように何らかのモンスターと融合してるのでは?と思っていましたが真実をぜひ…お願いします…! あと出身国も本当は機械の国じゃない…みたいな…? というかダスクードさんの全てが知りたいです、どうかお願いします。(でも性別は不明のままがいいです)


棘の正体は死者の国で語られる「影」です。ダスクードは元々死者の国出身で、日の当たらないかの国では常に棘が出現していました。 そのため世間から良くない目で見られないようひっそりと育てられていましたが、あるとき偶然に太陽を浴びることで棘のない自分の姿を知り、そのまま太陽を求めて国を飛び出しました。 その後は王国→常夏の国をたどって機械の国に流れ着いています。一時は海賊をやっていた時期もあり、気に入っていましたが、船酔いがひどかったので断念しました。 ちなみにダスクードの肉体には生まれつき弱い部分があり、「影」はそれを知らず知らずのうちに補ってくれています。


ヘキサルトちゃんとハグルマさんは一緒に暮らしているのでしょうか?


分離後ということであれば、ハグルマはハードエッグと行動しているので別々に暮らしています。 自由を謳歌したい気持ちとカプナートとの仲を邪魔したくないという親心です。


カプナートさんの家族構成やお祖父様の設定を詳しく知りたいです…! ヘキサルトちゃんとのことは家族には話しているのでしょうか?


兄弟はおらず、父と母との三人暮らしです。祖父と祖母はすでに他界しています。 ヘキサルトのことはすでに紹介済みで、特にカプナートの母親がヘキサルトをいたく気に入っており、娘同然に可愛がっています。 シナリオで語られているとおり祖父、父、カプナートと警吏を務めてきたエリート一家で、イノージェンは祖父が仕事用に作ったものです。元々は名前もなく、見た目も効率を重視した無機質なものでしたが、祖母と出会ったことで彼女を模したデザインに改めました。


スティーノスと彼の師匠の出会いを教えてください!!


スティーノスが師匠の演奏をコピーして演奏していたところを、師匠は普通に観客として聞いていました。 彼に気づいたスティーノスは顔面蒼白になって逃げだしますが、師匠は引くほどの速さで追いつき……という感じで本編です。 その時のやたら良いフォームで迫りくる師匠は今でもスティーノスのトラウマになっており、時々夢に見てはうなされています。


カプナートさんとヘキサルトちゃんの名前の由来、誕生秘話などがあれば教えて欲しいです!


いっちょ気合入れたボーイミーツガールを書くか~となって二人が生まれました。昔ボーイミーツガールをうまく書けなかったことへのリベンジの意味もあります。 名前はカプナートがキャップナット、ヘキサルトは六角ボルトからです。さきにヘキサルトが決まり、六角ボルトと組み合わせられる器具はないかと探して、キャップナットを見つけました。


アルキメシスさんはどのような意図でメルクちゃんに「錆びた歯車は磨くべきか」を渡したのでしょうか。


アルキメシスはうっすらとですがメルクがカラコリチアと関わりのある存在であることに気づいていました。 そのためメルクにはカラコリチアの記憶(メンテナンス以前の時代の記録)が眠っているのではないかと思い、その記憶を呼び覚まそうとして渡したのが真相です。


ハードエッグさんはヴァルネットさんの後釜として国属探偵になったのでしょうか。彼らの間で引継ぎや交流などはあったのでしょうか。


二人の間には特につながりはありません。ハードエッグも一連の騒動が終わったあとは普通の私立探偵業に戻っていると思います。


機械の国3rdを書きあげた時の気持ちをお伺いしたいです


終わらなさすぎて焦っていたので、「終わった…」という気持ちだった気がします。

